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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-13 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

関連で、処方箋で、薬剤師側から見ると、チーム医療観点から、より適切な調剤をしていかないといけない中で、病名とか検査数値が、基本、処方箋には書かなくてもいい、要件から外れていますね。検査数値なんかは最近丁寧に入れてくださる先生もふえてきているというふうにお聞きしますけれども病名なんかはほとんど書かない。

藤田文武

2019-05-15 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

あくまでも、障害程度認定でございますけれども、これは、診断書などの記載内容検査数値ですとか日常生活状況など、その記載内容をその時点の障害認定基準に当てはめて行っているものでございまして、今回の原告の方々につきましても、平成二十八年に提出された診断書などに記載された障害状態障害認定基準に当てはめた結果、障害等級二級の程度に該当しないと判断されたため、障害基礎年金の支給が停止となったものでございます

高橋俊之

2015-08-28 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第36号

精神障害知的障害につきましては、身体障害のような場合とは異なりまして、一律の、例えば検査数値によって障害等級判断するといったようなことがなかなか難しいという面がございまして、認定基準でも、日常生活状況を総合的に評価するんだということになっているわけでございまして、各県ごと認定医の方が認定の際にそれをどう考えるのか、何を目安にして考えるのかということについて、認定医先生方の考え方に違いがあるということが

樽見英樹

2015-04-13 第189回国会 参議院 決算委員会 第5号

病気が個々日常生活障害でどういう形で現れるかというところでございますので、そういう検査数値の結果だけでは難しいというのが一つ。  それから、様々な内部障害影響を共通の尺度で示すということで、障害種類ごと公平性を確保できるということでやっているわけでございます。そういうことを含めて総合的に判断をしているというのがこれまでのルールでございますし、やっているということでございます。  

樽見英樹

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

精神障害知的障害につきましては、身体障害とは異なりまして、検査数値等に基づいて障害等級判断するということはなかなか難しいという状況にございますので、認定基準におきまして、日常生活状況等を総合的に評価するんだということになっておりまして、これに基づいて、認定医がその認定を行ってきたというところでございます。  

樽見英樹

2012-08-28 第180回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

漁業者としては、放射性物質検査数値をきちんとやっぱり示すことで消費者流通業者との信頼関係を築くことが大事だということで、やっぱりそういう意味では、国が本当にこの苦しむ漁業者水産業関連するところも含めて一体になって再建することが不可欠ですから、そこは本当に再建の方向を率先して示していただきたいというふうに思うわけです。  

紙智子

2011-05-19 第177回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

愛知のお茶も静岡のお茶同様おいしいわけでございますけれども、なぜ荒茶が生葉同様五百という数字を使うのか、若しくは五百、二百の基準は何なのか、そしてお茶はどういう形でこの健康を証明する検査、数値を設置するのが適当であるのか、是非厚生労働省はここのところを科学的にきちっと説明をしていただきたいということをお願いをしたいと思います。

榛葉賀津也

2007-04-10 第166回国会 衆議院 本会議 第20号

過去の不正を正すということは大変重要なことでありますが、明らかになった事案を見ると、よくこんなものまで残っていたというような検査数値の改ざんから、原子炉緊急停止制御棒脱落という重大事案まで、発生した時期も本当にさまざまであります。これらの事実が明らかになるたびごとに、大々的に報道がなされ、結果として、電力会社原子力発電に対する国民の信頼は大きく失われてまいりました。

後藤斎

2006-05-24 第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

しかし、その安全検査、数値測定、これを実際に測定値を使って測定するところも一部あります。だけど、ほとんどは安全かどうか計算で出しているんですよ。計算で出している。実際の測定じゃない。実際に測定しているところもありますよ。計算で出している、その計算が当然この装置がすべて正常に動いているという、その前提の下で計算値で出して、それでその安全の数値を出しているわけですよ。  

小川敏夫

2002-06-11 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

現行の健康診査は、客観的に見える検査数値というのも、検査機器機械ですね、機械とか試薬ごとにばらつきがあるのが普通でございます。さらに、異常か正常か、それを判断する基準値というのは、検査機関がそれぞれ学会の指標や独自のデータに基づいて決められている、そういう状況にあるかと思います。すなわち、統一性がない。そういう基準値統一性の問題、今後これに対応していかなければならないと思っております。  

江田康幸

2001-03-27 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

したがいまして、現在障害年金を受けておられる方につきまして、現況届の提出を受けまして障害程度の確認をするわけでございますが、検査数値が一時的に下がった場合、そういった場合にその数値だけで認定するということではなくて、ある一定期間検査成績の推移、それから障害状態、それから日常生活全般状態を総合的に把握することによりまして認定を行っているところでございます。  以上でございます。

冨岡悟

2000-02-24 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第5号

障害の場合には障害程度認定は原則として併合認定を行うということにしているわけでございまして、その併合認定も、目が見えない方、耳が聞こえない方、そういうふうにだれでもわかる場合には比較的その表で認定がわかるんじゃないかと思っているわけでございますが、やはり問題となりますのは、内科的疾患が絡む場合ということがなかなか併合認定にはなじまないという面がございまして、先ほども申し上げましたように、症状検査数値

小島比登志

2000-02-24 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第5号

しかし、内科的疾患が併存している場合、例えば腎障害と肝障害、こういう場合の方もいらっしゃるわけですが、こうした場合には症状検査数値をそれぞれの疾患別に分離することもなかなかできないということから、この併合認定を行いませんで、障害程度を総合的に判断して認定をするということで、いわゆる総合判定ということで障害年金認定をさせていただいているというふうな状況でございます。

小島比登志

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

小島政府委員 先ほど申し上げましたように、一つ障害をあらわしますいろいろな検査数値と、それからもう一つ日常生活にどの程度障害が生じているか、日常の諸活動がどの程度制限されるかということを他の障害との関連で一応格付をいたしております。これは障害につきましては均衡が必要だと思いますので。

小島弘仲

1984-06-21 第101回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

市川説明員 ただいまお話しのこれまでの検査数値というようなものについては、まだ私ども食糧庁からは報告といいますか連絡を受けておりませんでございますが、そういう結果が出てまいりますれば、私どもとしてその結果について安全性という観点からも再度検討をしてみるということで、その結果の公表の取り扱いということにつきましては食糧庁と十分相談して決めてまいりたいと考えております。

市川和孝

1981-05-12 第94回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

倉橋説明員 個々診断医方々判断を変更したということにつきましては、私ども具体的な事例を把握しておりませんが、一つ医療機関におきましていろいろ診断判断検査等を行った内容につきまして、その検査数値等が客観的なデータなりと主観的なデータ、具体的に申しますと、たとえば皮膚温なりエックス線所見等客観的データと本人が痛いとか握力がどれだけだというような主観的なデータとにいろいろ医学的に納得のできないような

倉橋義定

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